【シュウォッチ】で連打計測。『GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦』を視聴。

シューティングウォッチ、略してシュウォッチ。

みんなでわいわいオフライン対戦ゲームを楽しむ「あつゲーチャンネル」。

意外に好評な宅飲み動画。今日もいつもの♂3人、♀1人で宅飲み。

今宵の肴はシュウォッチ』と『GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦 』

シュウォッチは『コロコロアニキ2020年冬号』の応募者全員有料サービスでゲット!
価格は2,680円(税込、送料込)だ!!(本誌の価格は990円だったよ!)

当時、高橋名人の16連射(16連打)が一世を風靡しましたね。
指にバネ入れてるんじゃないかっていう噂も出たくらいに凄かった高橋名人。

昔はメディアが少なく、友達からの情報が貴重でした。
「高橋名人負けたらしいで」 そんな情報だけ聞いてショックを受けてました。
実はまだその映画を見たことがなかったんです。

35年の時を経てようやく『GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦 』(ファミコン:スターソルジャー対決)を視聴。テンション上がる!
その後で、みんなでシュウォッチを使った連打対決。 痙攣連打、ピアノ連打だけでなく、両親指連打、太鼓連打、ハリセン打ちまで繰り出しました!(笑)

晩酌しながらまったり見ていただける動画に仕上がってます♪

レトロゲームノスタルジー

連打速度ランキング

ゲームソフトではないけれど、シュウォッチはよく遊んだ記憶がある。

当時はどうやったら最速連打を叩き出せるのかを子どもながらに試行錯誤していた。個人的な当時の連打ランキングを発表します!

ちなみに『連射』とも言うけど、シューティングゲームではないので『連打』と呼んでるよ。

第6位 痙攣連打

一般的な連打の方法。略して痙連打とも(笑)
なぜか人差し指より中指のほうが押しやすい。当時10秒間に110連打台だった気がする。高橋名人はこのスタイルで16連打するんだから凄いよね!

第5位 ピアノ連打

片方の手の人差し指、中指を使い交互に押して連打する方法。
この連打は得意な人とそうではない人がいるようだ。動画内ではえなおが得意ではなさそうにしてる。

当時僕は、ピアノ連打で10秒間に120連打台をコンスタントに出していた。ピアノ連打は今でも衰えていないみたい。

第4位 両親指連打

両手でシュウォッチを持ち、左手親指でBボタン、右手親指でAボタンを、交互に押す方法。少しテクニックが必要で、痙攣連打と組み合わせて行う。右手親指で痙攣連打を行いながら添えてるだけの左手親指にBボタンを当てるイメージ。

この方法が“連打”という意味で、道具を使わない方法では一番速く連打できる気がする。

第3位 擦り連打(人差し指~薬指)

爪を使って左右に擦る方法。これはもはや連打ではない(笑)

ただし、シュウォッチのバージョンによってはAボタンBボタン同時押しが反応しないものがあり、そのバージョンではなかなか記録がでないので注意が必要。

道具を使わない方法の中では最速を誇る方法だが、すぐシュウォッチに傷がつくため子供ながらに躊躇われた方法。

第2位 擦り連打(乾電池)

擦り連打を乾電池で行うことで、爪への負担が抑えられ、しかも好記録が期待できた。

ただし、シュウォッチの消耗も一番激しい諸刃の剣的方法。

👑第1位 定規連打

定規は定規として生まれ、連打の道具として使われることになると思っただろうか。いや、あるはずがない(反語)

定規をはじき、ブルブルと振動させ連打する方法。振動が大きすぎると記録が伸びないし、小さすぎるとボタンが押せない。適度な振動を発生させるために子供たちは日々研究を重ねたのである。

僕も子供のことはいろいろと試し、プラスチックの定規を何本折ったことか。

大人になって知ることになる。金属製の定規が良いと。。。

説明書

説明書はこんなかんじです。高橋名人のサインは嬉しいですよね!



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